zabbix

サーバ

zabbixバージョン7.0を用いたメモリ空き容量監視

zabbixバージョン7.0を用いてメモリ空き容量を監視する設定をする手順をご紹介します。メモリの空き容量が少ない場合、プログラムが実行できないなどの障害が発生する可能性がありますので、性能監視の一つとしてメモリの空き容量を監視します。
サーバ

zabbixバージョン7.0を用いたCPU使用率監視

zabbixバージョン7.0を用いてCPU使用率を監視する設定をする手順をご紹介します。CPU使用率が高負荷の場合、処理が遅くなりますので、性能監視の一つとしてCPU使用率を監視します。
サーバ

zabbixバージョン7.0を用いたTCP通信ポート応答監視

zabbixのバージョン7.0を用いてTCP通信ポート応答監視の設定をする手順をご紹介します。TCP通信ポート応答監視は、OSI参照モデルの第4層以下(物理層からトランスポート層)が正常に動作していることを監視しますので、zabbixで設定できる重要な監視項目です。
サーバ

zabbixバージョン7.0を用いた死活監視(ping監視)

zabbixのバージョン7.0を用いて死活監視(ping監視)の設定をする手順をご紹介します。死活監視(ping監視)は、OSI参照モデルの第3層以下(物理層からネットワーク層)が正常に動作していることを監視しますので、zabbixで設定できる重要な監視項目です。
サーバ

CentOS Stream 9上にzabbixバージョン7.0のインストール

zabbixはサーバやネットワーク機器を監視するためのソフトウェアです。本記事では、CentOS Stream 9上にzabbixのバージョン7.0を構築するための手順を記載します。他の記事で記載する監視設定をすることで障害が発生した時に早期発見をすることができます。
サーバ

zabbixバージョン6.0の推奨の監視項目とzabbix agentのインストール

zabbixは様々なデータを取得でき、それを条件にしてアラートを発生させることができます。サーバ(LinuxやWindows)の詳細なデータを取得する場合は、zabbix agentを監視対象のサーバにインストールする必要があります。本記事では推奨の設定項目とzabbix agentのインストール手順を記載します。
サーバ

zabbixバージョン6.0を用いたネットワーク機器監視

zabbixバージョン6.0を用いてネットワーク機器を監視する手順をご紹介します。zabbixではスイッチなどのネットワーク機器を監視する際の必要な監視項目がまとめられたテンプレートが事前に設定されていますので、そのテンプレートに割り当て手順を記載します。
サーバ

zabbixバージョン6.0を用いたSNMP trap監視

zabbixバージョン6.0を用いて監視対象機器から送信されたSNMP trapを監視する設定をする手順をご紹介します。様々なイベントに関するSNMP trapが出力されるため、リンクダウンや機器の故障などを監視する場合に設定します。
サーバ

zabbixバージョン6.0を用いたWebシナリオ(Webページ監視)

zabbixバージョン6.0を用いてWebシナリオ(Webページアクセス時の動作)を監視する設定をする手順をご紹介します。Webページにアクセスした際のHTTPレスポンスコードが200番以外だった場合にzabbixにてアラートを発生させる手順を記載します。
サーバ

zabbixバージョン6.0を用いたWindowsイベントログ監視

zabbixバージョン6.0を用いてWindows OS上のWindowsイベントログを監視する設定をする手順をご紹介します。Windowsイベントログには様々なログが出力されるため、ログが出力された場合にアラートを発生させる場合にzabbixで監視します。