AWS

Amazon Auroraとは、Amazon RDSのデータベースエンジンの一つでMySQLおよびPostgreSQLと互換性のあるリレーショナルデータベースです。商用データベースと同等のパフォーマンスと可用性を10分の1のコストで利用することができます。

Amazon Relational Database Service (以下Amazon RDS)は、フルマネージド型のリレーショナルデータベースサービスです。本記事では、Amazon RDSの概要を記載します。

AWSのELB（Elastic Load Balancing）とは、複数のターゲット (EC2インスタンス、コンテナ、IPアドレス等）に自動で負荷分散するロードバランサーのサービスです。本記事では、ELCの概要と種類と料金に関する内容を記載します。

Amazon Elastic Block Store（Amazon EBS）とは、Amazonが提供しているAWS上でストレージ（HDDやSSD）を利用できるクラウドサービスです。本記事では、Amazon EBSのボリュームタイプなどの概要記載します。

Amazon EC2（Amazon Elastic Compute Cloud）とは、Amazonが提供している仮想サーバーを構築できるクラウドサービスです。AWS上に仮想サーバーのOSを構築する場合に利用しますので、AWSで頻繁に利用するサービスです。そのAmazon EC2の概要や費用について、記載します。

Amazon S3及びGlacierは、耐久性と拡張性に優れたAWSのストレージサービスです。Amazon S3は様々なAWSサービスを連携して、利用します。本記事では、Amazon S3のストレージの種類とライフサイクルや、利用料金などについて、記載しました。

Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)は、定義した論理的に分離された仮想ネットワークでAWSリソースを起動できるようにするサービスです。本記事では、Amazon VPCの概要を記載します。

AWS IAMとは、Identity and Access Managementの略で、AWSリソースへのアクセス権限を設定します。本記事では、AWS IAMの概要として、IAMユーザ、IAMグループ、IAMポリシー、IAMロールについて記載します。

地域を表すAWSの専門用語について説明します。今回はリージョンとアベイラビリティゾーン（Availability Zone：AZ）とエッジロケーションの用語の意味を説明します。BCP（事業継続計画）を作成する際にリージョンの考え方は重要ですのでAWSを利用する際に必須の知識です。